うさぎとかめ



2007年 11月 05日 ( 1 )


純青

本を読んだり、映画を観てついしがちなのは、そこに出てくる登場人物と自分とを照らし合わせることだ。

ついついさっきもそれをしてしまったのだけれど。

比べてみて強く捕らわれていることは、「純粋か、不純か」ということ。

そして僕は完璧に後者であることにも。


『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観てきた。

前作にもまして古きよき時代を詳細に描ききった見事な作品。

笑いあり涙あり、もちろんハッピーエンドあり。

純朴で人間味あふれる忘れかけてた感情の。

こういう手のやつが僕は大好きだ。


描かれる人々の純粋さと、抱く自分の不純さ。

その不純さが現代性からくるものだとしても

選ぶか選ばないかは個人の意思だとしたら。

そんなことを考えたのです。


今月のオススメの1本。
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by humhumhuhumhum | 2007-11-05 21:03


どっちが早いか競走しましょう。
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